みんなのブギー!ブギー・パワー!!
サイケでドローンでブギーな今の空気満載の、
ブルックリンNYC流パワー・トリオ・バンド、ドンメンギャングの爆裂デビュー・アルバム!!

EVERYBODY’S BOOGIE
DOMMENGANG ドンメンギャング
June 24th 2015 In Stores
MGNF-1025 税抜定価 2,200円
日本盤のみのボーナストラック2曲収録

Tracks
01 Everybody’s Boogie 5:19/02 Hats Off To Magic 3:23/03 Slow Hat 0:30/04 Her Blues 6:03/05 Wild In The Street Blues 2:20/06 Extra Slim Boogie 4:00/07 Burning Off The Years 3:33/08 Have Luck Will Travel 1:00/09 CC 3:40/10 Lost My Way 6:27/11, king gantenbein boogie 7:00*/12, $$ I’m so sad 2:22*
=日本盤のみのボーナストラック


Bio
Dommengangの音楽は爆発力と推進力だ。強烈なパワーを放つリズムセクションをフロントマンのSig Wilsonが、推進力に変えて爆進していく。エレクトリック・ブルーズとパンクのエネルギーを融合させるSig Wilson、Brian Markham、Adam Bulgasemのトリオは全米のDIYシーンへと連携しつつ、トラディショナルなロックのフォームをモダンでプログレッシブな演奏力で、次のステージへと展開させていく。このバンドがデビュー作である”エヴリバディズ・ブギー”で、独創的なリフと強力なFUZZサウンドに溢れながらも破綻することなく、新たなロックバンドのサウンド・フォームを創り出すまでに成功を収めているのは、バンドのフロントマンのWilsonがHoly Sons、Castanetsなどのバンド達とコラボレーションやツアーなどで培ってきたバンド・リーダーとしての経験を生かして、そのスキルを思う存分に発揮したことにある。

 Dommengangは2014の春にブルックリンで結成された。その都会的な環境のもとで誕生したバンドにもかかわらず、それぞれのメンバーはアラスカからヴァージニア、オレゴンに至る土臭いルーツを持っている。大都市から離れたところでキャリアを積んだことが、その自由闊達な音楽の発展を助けたとも言えるだろう。大都市周辺に根をはった古くなってしまった音楽シーンを、活性化させるのはいつも外からの新しい血なのだ。同時に今作でも聞ける幾つかの歌詞では、自分たちがその巨大なシーンの中に居場所を見つけられずにいることや、たくさんの人が住む大都市NYCの中で生活することに孤独を感じてしまう矛盾を訴えている。バンドとして新しいフォームを作りつつも、そこの疎外感を感じてしまう矛盾はこのバンドを、さらに広く新しいステージへと駆り立てているようでもある。

今作はブルックリンの GREENPOINTで2014年6月にわずか4日間でレコーディングされミックスされた。基本的にはスタジオでライヴ録音され、最小限のオーバーダヴが施されている。
2015年の夏にはHOLY SONSとの西海岸ツアーを予定しており、HOLY SONSとしてEMI AMOSのバックバンドを務めるとともに、そのオープニングアクトとしても出演する予定。
またこの春には東海岸でいくつかのシークレットGIGを予定している。